前橋教会の歴史〜県下の教会の今昔
(18)昭和47年ごろ
1972年(昭和四十七年)11月、マイケル神父様と交代にヨゼフ神父様をお迎えした。趣味はスポーツと伺っているが特にスケートがお好きである。神父様は何でもお上手で電気器具の修理から植木の手入れ、俳句までこなされ日本字の読み書きも不自由されない程である。主に、カト青連や前研、レジオ・マリエ等と若い人々の指導に当られているが主任司祭フ口―リー神父様を助けて、時には自転車やバイク又車と元気に働らかれ頼もしい限りである。前橋教会の為、又、主のみ栄えの為に一層のご活躍を祈りたい。
前橋教会には多くの活動がある。 「フランシスコ第三会」も忘れられない。県下の指導司祭として根本神父様により指導され直接の集会はフローリー神父様ご指導である。聖フランシスコに倣い、より主のみ旨にかなった者となることを願い、会員は祈り研修し、できる奉仕を捧げている。例えば邦人司祭養成の為の援助の一粒会、病人や老人の訪問、盲人の手伝ぃ、洗礼の勧め、福祉施設の訪問、その他。
月一回の家庭集会や週一度捧げられている家庭ミサもその一つで信仰の為、親睦の為役立っている。バザーも信者の希望で毎年の行事の一つになった。1973年(昭和四十八年)10月14日に第二回が催されたが前回にまして盛況であった。
始めて一年位になるだろうか、月の最終日曜日の第二ミサ後の清掃日。神父様方はじめ全信者一体となって、主の家である教会内外のお掃除が楽しく行われている。信者が一つに結ばれ、共に働く姿は本当に美しい。
本年六月十七日には男性信者の為に聖ヨゼフ様を手本にするヨゼフ会も発足した。マリア会と共により団結し、前橋教会発展の為に尽されることであろう。
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昭和46年ごろ |
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