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トップ - メニュー  >  カルメル祭の始まり、ガブリエルの鐘
前橋教会の歴史その8

前橋教会の歴史〜県下の教会の今昔


(8)カルメル祭の始まり、ガブリエルの鐘

聖堂は、セルスス・ウイラーニューヨーク管区長様の多大の援助により立派に修理され、両脇の小祭壇が完成しました。そして、1957年(昭和32年)、献堂25周年を記念に、信者一同の献金で、カルメル山の童貞聖マリアの聖像も安置されました。以来、毎年7月16日のカルメル山のマリアの祝日には、歌、ミサと共に聖母を讃えてローソク行列が行われるようになりました。

同年10月にはルイス・ジョイス管区長様と牧野神父様との尽力で、アンジェラスの鐘が駐留軍信者家族より寄贈、設置されました。ジュラン司教様司式の下に盛大な祝別式が行われ、聖鐘には牧野神父様の霊名である「ラファェル」に縁りのある「お告げの天使ガブリエル」と命名された。そして牧野神父様の選択で「希望によりて歓び、患難に忍耐し、絶えず祈りに従事せよ」(ローマ書12・12)と刻まれ、今日も前橋市内にその響きを伝えています。

11月23日には、前橋教会の献堂25周年のお祝いが、盛大に行われました。

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